STORY ハウスアライブの成り立ち
01
東海3県
建売シェアNo.1ビルダーの出身
大手ビルダーに勤めていた早川、河合、各務は社内の同じチームに所属し、業務に勤しんでいた。当時勤めていた会社は東海3県で建売シェアNo.1を誇り、3人もその業績に深く貢献した。
02
リーマンショックの影響で
皆それぞれの道を歩むことに
しかし、その勤めていた会社がリーマンショックの影響で大きなダメージを受け、民事再生の道を辿ることになり、3人はそれぞれ違う道を歩むことになりました。
一度は業界から離れることも考えましたが、結局全員家の関わる仕事を変えることはありませんでした。
03
同業種の中で
得意分野を活かせる環境へ
早川は建売から注文住宅をメインに扱うことになり、河合は競合だった企業の店長に就任、各務は住宅ローン関連を生業としていた。それぞれの得意な分野を活かせる職場を新天地として一生懸命、業務をこなしました。
04
早川と河合が再会、
後に2017年12月
ハウスアライブを創業
民事再生後、それぞれ歩み続け業界歴15年が過ぎようとした時、あるきっかけで早川と河合が再会。お互いの住宅業界での夢を語っているうちに意気投合し、一緒に会社を立ち上げる事を約束。
2017年12月ハウスアライブを創業し、各務も加わり、2020年7月に新店舗へ移動。3人の経験と実績がハウスアライブのお客様に良いお役に立てるよう邁進してまいります。